91件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

立山町議会 2023-03-01 令和5年3月定例会 (第1号) 本文

移住定住促進関係人口拡大」につきましては、引き続き、移住定住コンシェルジュを配置し、移住フェアへの出展移住相談、空き物件紹介移住者アフターフォローまでを一体的に行うとともに、SNSによる情報発信を積極的に行ってまいります。  また、若年世帯子育て世帯に選ばれる町となるよう、ニーズに合った補助金制度により、移住定住促進につなげてまいります。  

立山町議会 2023-03-01 令和5年3月定例会 (第2号) 本文

対策として、町では定住促進事業補助金制度の見直しや移住相談窓口としての移住定住コンシェルジュの配置、お試しサテライトオフィス「あらた」の設置により、若年層にとって魅力的な就職先誘致等に取り組んでまいりました。しかし、現在に至るまで人口減少に歯止めがかからないことから、さらに若年世代が安心して子どもを産み育てられるような町となるよう、各種施策に取り組む所存であります。  

黒部市議会 2022-06-14 令和 4年第3回定例会(第3号 6月14日)

県や市町村移住相談窓口を通じて2021年の県内移住者数が過去最多の823人と発表いたしました。12年連続で増加し、特に20代、30代が63%を占めているようであります。新型コロナウイルスの影響で、東京一極集中のリスクが浮き彫りになる中、県は地方移住への関心が影響していると見ているようであります。

高岡市議会 2022-06-04 令和4年6月定例会(第4日目) 本文

そのような中、議員からも御紹介をいただきましたが、本市における令和3年の出生数は、住民基本台帳人口ベースではありますが、前年比8人増の1,020人、また、県が発表した令和年度中に県・市町村移住相談窓口を通して県外から移住した方823人のうち、本市への移住者数は前年度比18人増の138人でした。  

高岡市議会 2022-06-01 令和4年6月定例会(第1日目) 本文

先月に県が発表した、県及び市の移住相談窓口等で把握する令和年度における県外から高岡市への移住者数は138人であり、前年度と比較し18人増加しました。また、令和3年の高岡市内出生数は1,020人と前年より8人増加しました。小さな小さな第一歩ではありますが、高岡子育てしやすいまちとして少しずつ皆様に浸透してきていると感じており、しっかりと継続していくことが高岡の未来につながると思っています。  

上市町議会 2022-06-01 令和4年6月定例会(第2号) 本文

議員ご指摘のとおり、2021年度移住相談窓口を通して富山県に移住した人数は823人となっております。そのうち上市町へ移住した人数は8人であり、昨年度からは1人だけですが、増えている状況にございます。  町では、昨年度ウェブシステム開発を手がける傍らで移住関連イベントも行う民間会社に委託しまして、ホームページ移住専用サイトを「かみスイッチ」の名称でリニューアルいたしました。

射水市議会 2022-03-07 03月07日-03号

また、移住定住コーディネーターは、首都圏などでの移住相談会や、オンライン移住ツアーの企画など、移住定住希望者へのサポートSNSなどを活用した地域情報発信を行い、移住定住促進を図っており、今年度は、とやま呉西圏域連携事業として、オンラインツアー東京でのふるさと回帰フェア2021でのPR活動のほか、移住希望者に対する市内案内SNSでの情報発信を行ったところでございます。 

射水市議会 2021-12-14 12月14日-03号

これらの移住支援制度移住相談窓口を活用し、市外から移住された数につきましては、平成30年度令和年度では100人ずつ、令和年度が102人と、これまで一定の成果があったと認識しております。 さらに、今年度からは、結婚に伴う経済的負担の軽減を図るため、民間賃貸住宅への引っ越しなどの費用を助成する新婚世帯向け生活スタートアップ支援事業を新たに実施したところでございます。

高岡市議会 2021-09-04 令和3年9月定例会(第4日目) 本文

本市では移住相談窓口におきまして、本市を選んだ理由などをお聞きしておりますほか、移住後数年たった方々に対しまして、高岡での暮らしについての感想を伺っているところでございます。Iターン移住方々からは、豊かな自然環境安心感のある子育て環境、買物や交通の利便性を評価する声をいただいております。これら移住者方々の生の声を高岡移住促進サイト「あっ、たかおかで暮らそう!」

上市町議会 2021-06-01 令和3年6月定例会(第2号) 本文

町では、首都圏等での移住関連イベントへの参加移住希望者町内見学へのアテンド、居住体験の提供のほか、若年世帯に対する結婚後の居住費引っ越し費用住宅取得費に対する補助金制度などで若者移住促進を図っており、さらに昨年の新型コロナウイルス感染拡大後には、新たにオンラインでの移住相談移住体感ツアーを開始するなど、若者向けの新しい支援策にも積極的にチャレンジしていますが、移住者を大幅に増加させるまでには

小矢部市議会 2021-03-12 03月12日-03号

なお、本市へのテレワーク移住に興味を持っていただいた方に向けた相談、対応につきましては、これまで以上に移住相談窓口や空き家の紹介等の充実を図っていきたいと考えております。 次に、Zoomを使ったオンラインセミナーにつきましては、今年度富山県が主催した「2020年度とやま暮らしセミナー」に3回参加したところであります。

南砺市議会 2021-03-09 03月09日-03号

また、新型コロナ相談分野移住相談で、AIチャットボット等を導入している自治体の事例もあるようであります。 そこで、市で導入されるAIチャットボット等自動応答システムを活用して、今ほどの観光面ばかりではなく、行政総合サービス等でもっと広く活用されてはいかがでしょうか、見解をお伺いいたします。 ○議長(榊祐人議員) 川森総合政策部長。